昭和43年 |
九州産業運輸㈱のコンクリート圧送部門は九州に於けるこの分野のパイオニアでありこの建設施工の新しい業界に対する機材の円滑なる供給と関連会社に対する資材の納入を目的として資本金1,000,000円を以って東洋化工商事株式会社を設立。 |
沿革
昭和48年 |
仮設材を主とする建設資材取扱いの進展の為北九州市門司区新門司3丁目54番地に機材置物工場4,950㎡(約1,500坪)購入。 |
昭和49年 |
(払込資本金)7,000,000円に増資。 |
昭和55年 |
昭和56年6月日本イトン工業㈱の九州工場竣工に伴い九州産業運輸㈱が、同工場の輸送を包括請負するに呼応し、イトンの販売施工を開始した。又パレット小包装用フィルムコンテナバックその他物流機材全般の販売に着手した。(払込資本金)10,500,000円に増資。 |
昭和59年 |
3月より本社事務所を北九州市門司区港町9番3号に移転。 |
昭和61年 |
授権資本金42,000,000円に増額。 |
平成3年 |
6月より本社事務所を北九州門司区浜町10番16号に移転。 |
平成15年 |
10月より船舶資材の販売を開始する。 |
平成16年 |
1月より三菱重工業㈱(日工㈱)のコンクリートポンプ車及び関連部品の特約販売店となる。 |
平成19年 |
6月より九州産業運輸㈱の新門司工場及び仮設機材リース部門の事業を譲受し、機材関連事業部として営業を開始する。 |
平成21年 |
12月より本社事務所を北九州市門司区新門司3丁目54番に移転。 |